訪ねてみたいところに行ってみることに。
まずは、底倉温泉「函嶺」
現地で、本日休業と。。。
あぁ。。こーゆー小さなところは、事前に電話確認すべきだったなぁ。。と再確認。
ひとけがない。。
このよしずの壁越しに、波打ってる水面がみえた。
湯船があるっぽい。。
残念!!!
ってことで、他の訪ねてみたい温泉へとなり、
第2候補、大平台「いしゐ旅館」
電話してみる。
つながり、「今日は日帰り入浴の受け入れはできないです」と。
第3候補、仙石原「万寿屋」
電話してみる。
でない・・・。
もう、ここで諦め気分。
もー秀明館でいい。。と。
今回は、自分の事前確認不足。
新規探訪は次回に改めます!
ってことで、確実な、姥子「秀明館」へ。
今年は、1月、7月に続き、3回目。
ちょと標高が高いところのせいか、外はガスってます。
お客さんは2〜3組居た模様。
お風呂では誰とも一緒にならず。
岩盤湧出は時期的に枯れてました。
揚湯のみ。
ただ温泉に浸ってぼっーとする。
浴後にすぐくる疲労感がいいです。
部屋でごろごろ自然に一眠りが快感。
閉館の18時には、外は真っ暗。
結果的に、秀明館で満足でした。