2013/06/23

スーパームーン

今夜はスーパームーンだそうで。
月が地球に最接近だそうです。

20:32だそう。
5分ほど前に、子どもがベランダへ空を見上げた。
曇ってる、月ない。。と。

3分前に、そろそろだよなぁと、外をみると、、
おお、、月が顔出してきてる。。

とりあえず、スマホでパチリ。


そして、すぐにまた雲に隠れました。



2013/06/22

梅の様子。

1週間ほど前に作り始めた梅干し。
日々目視でチェック。

梅酢(水分)濁ってない。
梅が梅酢に浸かってる。
カビは無いようだ。
発酵もしてないようだ。
とりあえず、良し。。ってことかな。

色付け用の赤紫蘇は、それ用(すでにアク抜きしてあるやつ)のを買ってあります。
そろそろ混ぜてもいいのかもなぁ。
赤い梅干しと、着色しない梅干しと作ってみます。

このあとは、梅雨明けまで保存して、土用干しっていう天日干しの作業。
3日ほど天日干しらしい。
梅干し仕事って感じだよね。それ。

美味しくなるといいな。

だんご

団子の粉を見つけた子ども。
作った。
むっちり。
焼団子にしてみたい。。


アボガドを育ててみる?

子ども、アボガドを育てる。。芽が出るかなぁ〜?

クランクイン

梅雨の晴れ間。
知人の映画、クランクイン。
多摩地区で撮影。
秋か冬にはお披露目なるかな。

夜明け

夏至の翌朝。
4時前。

2013/06/21

多摩でケアラーズカフェの牧野さんのお話を聞く。

知人が、多摩でケアラーズカフェをやりたいなぁって言って、
創設者の牧野さんを訪ねて阿佐ヶ谷のケアラーズカフェ・アラジンへ行ったのが、6月7日。その時、ついて行きました

その牧野さんが、多摩でのイベントでも講演されるというので、聞きにいきました。

TAMA女と男がともに生きるフェスティバル2013
介護者を支えるカフェ~支えがあれば増す介護力

はじめたきっけか、展開、運営、などわかりやすくひと通り説明ききました。
なんか柔軟さを感じた。
必要と思うことをやり始め、行政や企業と連携していくしなやかさ、ノウハウの提供。

牧野さんのお話のあと、市内で活動してる、失語症の家族の会と知的障がい者・児の親の会の方がお話されました。
当事者にならなければ知らないことが多い。
当事者になったときに、その道の先輩・仲間がいることの心強さを感じた。

その後は、グループディスカッション形式でお話。
当事者、関心がある人、仕事として関わってる人々、、皆さん話すことはたくさんで、時間の経過があっという間でした。
市内に老人専用住宅があること、市議として市に福祉の充実を求めて動いてるとか、
会の方のお話とか、知らなかったなぁーってこと聞けました。

私としては、知人がケアラーズカフェを始めたら、お手伝いできるかなぁ。。と弱気だけど考えています。
私の知らない苦悩を抱えてる方もやってくるだろう、そんな時に、その話をじっくり聞いてあげることに自信がない。
その点は、研修などありますからね。。と言われてるけど。

もし、介護者となった時に、わかってくれる場所、相談できる場所、情報を得られる場所、一休み出来る場所があるのはいいなと思う。

気になったワード。
●レスパイトケア
乳幼児や障がい児・者、高齢者などを在宅でケアしている家族を癒やすため、一時的にケアを代替し、リフレッシュを図ってもらう家族支援サービス。
●インフォーマルサービス
国や自治体による支援をフォーマルとして、それに対する非公的なサービス。
介護などでも、公的な支援ではやってもらえない部分を補うサービス。のことのようです。
知人がやってる移動サービスハンディキャブゆづり葉もそれに当たるらしい。



終了後、講演会場でアナウンスあった無料ハンドマッサージのブースへ。
気持ちいいねぇ。。
こーゆーの覚えたら、ちょっと役立ちそうな。
やってくれた方々は、病院や施設へハンドマッサージのボランティアに行ってるそうです。