ついに土用干し。
見た目は梅干し〜〜w
梅干し作りの参考ページで、クッキングシート使ってたので、真似てみました。
おにぎりにしてみる。酸っぱい。いやしょっぱい。
半年くらいすると味が落ち着くらしいです。
2013/07/18
2013/07/15
伊豆へ。大沢荘山の家+筥湯
知人が下田のほうの穴場海水浴場のことを書き込んでいたのを見て、
そうだ、、伊豆行こう。。って感じになり。
温泉、山、+穴場な海もー、日の出もみれるかなーと検索。
ざざーっと検索して、とりあえず温泉は、
大沢荘山の家露天風呂に。
湯船の底から、ボコボコ自噴してるのと、見た目の鄙び加減が気になって。
そこをゴールに、夫用トレランコースもヤマレコなどで検索。
伊豆山稜線歩道ってあたり行ってみたらと。。
3時頃出発にしようかと思ったけど、夜明け前の空が曇っていて、日の出は無理そうとパスとなり、4時半出発。
まずは、トレランスタート地点の達磨山へ。
眺めがいい〜〜。
富士山の姿がすっとみえて綺麗でした。
標高800M位。
風が吹いて涼しかった。
眼下に街と海と雲と空。
街は戸田港らしい。
8時半頃、トレラン夫を見送りまして。
来てる方は、車に積めるだけタンク持参。
どこかで水汲みできるかもと思いつつ、タンク持ってくるの忘れてる。
水の試飲。
美味し。。。
タンク売ってたけど、今回は、お手軽に2L取水用ペットボトルを210円で買ってみる。容器買うと中身の水はサービスというシステムらし。
水汲みは事前にチェック不足だったなぁ。
川の水が綺麗です。仁科川。
で、温泉到着11時位。
見た感じの鄙びさ。。いいですねぇ。
駐車場は、事前にチェックしてこともあり、現地の案内にもあった、ここから少し先の自炊棟のPへ。あとから来たお客さんは、この橋のあたりに駐車してました。
男女の湯船の真ん中が仕切られてて、その下からぼこぼこしてます。
最初、あっち〜〜です。
温泉の人から、他の人居なかったら、水でうめてもいいよ。。と言われたんですが、
水道で水注入するのより、この湧き出しのほうが激しくて、全然。。諦めました。
あんがい小ぶり。
この時は一人。
足だけ入れて、体にばしゃばしゃかけているうちに慣れてきて、
入ること出来ました。
浴後、夫のゴール待ちかねて休憩室で休憩開始。
テーブル4つ。
お客は誰もいない。。
川のそばで、のんびーり。
気さくなおばちゃんとひと通りおしゃべり。
とりあえず、飲み物と、
飲食物持ち込み禁止の張り紙だったので、そこで売ってた焼きそば。
他には、カップ麺と、ビスケットとか期待せず。。ですw
とりあえず、寝ることに。
1時間くらい寝た模様。他にお客さんいなくて気持ちよく寝てました。
午後、ぼちぼちお客さん。
朝は8時から営業してるとのことですが、朝っぱらから来る人はすくないねーとおばちゃん。
他のお客さんの会話聞いてると、みなさん熱くて入ってられないねーと。
外ででたら再入場はNGだけど、出なければ、何度入ってもいいよとのこと。
そんな人は居なさそう。。。
私は、待機の身、時間あるのであとで入ろうかなと思いつつ。
温泉系の雑誌など沢山。温泉好きにとっては見飽きないで読んでしまう。
15時過ぎて、夫から連絡。
持参した水分尽きた。ここ(大沢)まではもたない。コースを短縮して天城峠に降りると。
ってことで、2度めの入浴はパスして移動。
天城峠バス亭についたけどまだこなさそう。
少し先の道の駅天城越えへ行ってみる。
わさびソフトが人気ぽかった。
水分調達して、天城峠に戻って、17時にピックアップ。約8時間。
距離は、感覚的に30kかなと。
待ってる間、ぬる湯を検索したら、ぬる湯が売りの
伊豆の国市の駒の湯源泉荘がいいかな〜と思ったんだけど、18時受付終了ってことで、まにあわないー。残念〜。
急遽他をさがし、修善寺の筥湯(はこゆ)へ。
350円でやすいなーと。
銭湯的温泉でした。
建物入って、すぐ更衣室。
浴場には、ひのきの大きな湯船が1つ。
カルキ臭がありますが、あまり嫌な感じはせず。
休憩所もなく。
ま、運動後に汗流すには十分かと。。。
近場でラーメン食べて終了。
そうだ、、伊豆行こう。。って感じになり。
温泉、山、+穴場な海もー、日の出もみれるかなーと検索。
ざざーっと検索して、とりあえず温泉は、
大沢荘山の家露天風呂に。
湯船の底から、ボコボコ自噴してるのと、見た目の鄙び加減が気になって。
そこをゴールに、夫用トレランコースもヤマレコなどで検索。
伊豆山稜線歩道ってあたり行ってみたらと。。
3時頃出発にしようかと思ったけど、夜明け前の空が曇っていて、日の出は無理そうとパスとなり、4時半出発。
まずは、トレランスタート地点の達磨山へ。
眺めがいい〜〜。
富士山の姿がすっとみえて綺麗でした。
標高800M位。
風が吹いて涼しかった。
眼下に街と海と雲と空。
街は戸田港らしい。
8時半頃、トレラン夫を見送りまして。
ナビにセットして、私の目当て、大沢荘山の家へ。
西伊豆スカイライン?は、走りやすい〜。快適。
最短距離で設定したら、途中から、山の小道。とろとろ行きました。
途中、自衛隊のような幅広のごついトラックが対向して来ましたが、
あちらが手際よくバックして避けてくれました。さすが、、、と思いましたw
山を降りると、取水場発見。健
深層水。。
デカデカ取水場。ちょとした道の駅みたくなってる。
すごく整備されてる。
お水代としてお金とってるのではなく、汲み上げポンプなどの設備代ということらしい。
来てる方は、車に積めるだけタンク持参。
どこかで水汲みできるかもと思いつつ、タンク持ってくるの忘れてる。
水の試飲。
美味し。。。
タンク売ってたけど、今回は、お手軽に2L取水用ペットボトルを210円で買ってみる。容器買うと中身の水はサービスというシステムらし。
水汲みは事前にチェック不足だったなぁ。
川の水が綺麗です。仁科川。
で、温泉到着11時位。
見た感じの鄙びさ。。いいですねぇ。
駐車場は、事前にチェックしてこともあり、現地の案内にもあった、ここから少し先の自炊棟のPへ。あとから来たお客さんは、この橋のあたりに駐車してました。
自噴、かけ流しだそう。。
男女の湯船の真ん中が仕切られてて、その下からぼこぼこしてます。
最初、あっち〜〜です。
温泉の人から、他の人居なかったら、水でうめてもいいよ。。と言われたんですが、
水道で水注入するのより、この湧き出しのほうが激しくて、全然。。諦めました。
あんがい小ぶり。
この時は一人。
足だけ入れて、体にばしゃばしゃかけているうちに慣れてきて、
入ること出来ました。
浴後、夫のゴール待ちかねて休憩室で休憩開始。
テーブル4つ。
お客は誰もいない。。
川のそばで、のんびーり。
気さくなおばちゃんとひと通りおしゃべり。
とりあえず、飲み物と、
飲食物持ち込み禁止の張り紙だったので、そこで売ってた焼きそば。
他には、カップ麺と、ビスケットとか期待せず。。ですw
とりあえず、寝ることに。
1時間くらい寝た模様。他にお客さんいなくて気持ちよく寝てました。
午後、ぼちぼちお客さん。
朝は8時から営業してるとのことですが、朝っぱらから来る人はすくないねーとおばちゃん。
他のお客さんの会話聞いてると、みなさん熱くて入ってられないねーと。
外ででたら再入場はNGだけど、出なければ、何度入ってもいいよとのこと。
そんな人は居なさそう。。。
私は、待機の身、時間あるのであとで入ろうかなと思いつつ。
温泉系の雑誌など沢山。温泉好きにとっては見飽きないで読んでしまう。
15時過ぎて、夫から連絡。
持参した水分尽きた。ここ(大沢)まではもたない。コースを短縮して天城峠に降りると。
ってことで、2度めの入浴はパスして移動。
天城峠バス亭についたけどまだこなさそう。
少し先の道の駅天城越えへ行ってみる。
わさびソフトが人気ぽかった。
水分調達して、天城峠に戻って、17時にピックアップ。約8時間。
距離は、感覚的に30kかなと。
待ってる間、ぬる湯を検索したら、ぬる湯が売りの
伊豆の国市の駒の湯源泉荘がいいかな〜と思ったんだけど、18時受付終了ってことで、まにあわないー。残念〜。
急遽他をさがし、修善寺の筥湯(はこゆ)へ。
350円でやすいなーと。
銭湯的温泉でした。
建物入って、すぐ更衣室。
浴場には、ひのきの大きな湯船が1つ。
カルキ臭がありますが、あまり嫌な感じはせず。
休憩所もなく。
ま、運動後に汗流すには十分かと。。。
近場でラーメン食べて終了。
2013/07/12
2013/07/09
箱根から檜原へ。
東京都本土唯一の村、檜原村。
檜原の方から、今、ホタルが見えてるよと教えられ、では行ってみようと急遽計画。
同行募集したら、お一人希望者。
普段は多摩周辺でホタルウオッチしてます。多摩のゲンジはそろそろ終わり。
夜の計画だったけど、そのお一人は、日中も時間あるよということで、
以前、この方にご案内したいと思っていた箱根秀明館へまずは行くことに。
秀明館へは12時半に着。
車は数台なので、部屋に空きはあるだろと安心。
1区切4時間。
一人2300円の和室をチョイス。(部屋によって2300円、3000円、4000円とある。入浴のみ1800円)
時期的に、岩盤湧出も期待。(1月末に行ったときは、岩盤湧出は枯れていて、揚湯のみ。)
部屋で浴衣に着替え、早速浴室へ。
貸切。
岩盤湧出ざぶざぶ〜〜。
気温が高い時期のせいもあってか、はじめ湯が熱く感じる。
すぐに、心地良い熱さに。
ざばざば温泉湧いてる音が激しい。
暗めの照明。
外の緑。
じっとその場にいる自分。
これがいい。。
ひとっ風呂終えて、部屋でパンもぐもぐ。
ここは、何も売ってないので、食べ物は持ち込みです。
飲み物の自販機は1つあり。お茶やビールありました。
瓦版が読み応えあって、毎度読んでる。
暇つぶしにちょうどいい。
温泉→パン食べ→寝る→温泉で4時間終了。
熱めの温泉後少しすると汗が引いて爽やか。
気持よく過ごしました。
一緒に行った友人は、4時間じゃたりなーい。。と言ってました。
で、箱根から檜原村へ移動。
すばしりから中央道にて。
高速乗るまで少しのろのろだったけど、高速は快調で2時間で到着。
払沢の滝駐車場19時。
暗くなると街灯もない真っ暗さに、友人はヘッドランプ装備。
払沢の滝への道の途中にある木工房「森のささやき」の店主さんと合流。
ホタル写真撮りしてる知人も来るかなーと思ったけど、すぐには来ず。
とりあえず、滝へ向かう。
山の中、真っ暗です。。。
森のささやき周辺からホタルが見え始めました。19時半頃〜。
道すがら、脇の川にホタルが舞っています。
力強く光ってました。
よく見えます。
道の途中でホタル写真撮りの知人も合流。
→知人の投稿、数日前の滝とホタル http://starhappy.jugem.jp/?eid=246
滝へ行き、写真撮りもあるので、我々はライトは付けず。滝壺脇に腰掛けて眺める。
同じ場所で弱めに光ってるのはメスだろうか。
時折元気に飛び回ってるのはオスだろうか。
見あげれば、満点の星空。
そこにホタルが飛び交い、流れ星のようでした☆彡
暗闇の中、滝からの風が心地よく、ホタルを見入ってました。
ホタルが滝に突っ込み、光りながら、滝を落ち水面を流れていく。。。。
どれくらいいたのかわからないけど、、しばらくして、森のささやきに戻りました。
檜原の水が売っていたので購入。100円
あとは、ちょとお茶しましょーってことで、
箱根土産のラスクとコーヒー。
ホタル談義などしつつささやかに楽しい時間。
帰り道、ホタルブクロが咲いていました。
鮮やかな紫色。
ピンクは他でも見たこと合ったけど。
これは自然の色なんだろうか。。濃い。
檜原の方から、今、ホタルが見えてるよと教えられ、では行ってみようと急遽計画。
同行募集したら、お一人希望者。
普段は多摩周辺でホタルウオッチしてます。多摩のゲンジはそろそろ終わり。
夜の計画だったけど、そのお一人は、日中も時間あるよということで、
以前、この方にご案内したいと思っていた箱根秀明館へまずは行くことに。
秀明館へは12時半に着。
車は数台なので、部屋に空きはあるだろと安心。
1区切4時間。
一人2300円の和室をチョイス。(部屋によって2300円、3000円、4000円とある。入浴のみ1800円)
時期的に、岩盤湧出も期待。(1月末に行ったときは、岩盤湧出は枯れていて、揚湯のみ。)
部屋で浴衣に着替え、早速浴室へ。
貸切。
岩盤湧出ざぶざぶ〜〜。
気温が高い時期のせいもあってか、はじめ湯が熱く感じる。
すぐに、心地良い熱さに。
ざばざば温泉湧いてる音が激しい。
暗めの照明。
外の緑。
じっとその場にいる自分。
これがいい。。
ひとっ風呂終えて、部屋でパンもぐもぐ。
ここは、何も売ってないので、食べ物は持ち込みです。
飲み物の自販機は1つあり。お茶やビールありました。
瓦版が読み応えあって、毎度読んでる。
暇つぶしにちょうどいい。
温泉→パン食べ→寝る→温泉で4時間終了。
熱めの温泉後少しすると汗が引いて爽やか。
気持よく過ごしました。
一緒に行った友人は、4時間じゃたりなーい。。と言ってました。
で、箱根から檜原村へ移動。
すばしりから中央道にて。
高速乗るまで少しのろのろだったけど、高速は快調で2時間で到着。
払沢の滝駐車場19時。
暗くなると街灯もない真っ暗さに、友人はヘッドランプ装備。
払沢の滝への道の途中にある木工房「森のささやき」の店主さんと合流。
ホタル写真撮りしてる知人も来るかなーと思ったけど、すぐには来ず。
とりあえず、滝へ向かう。
山の中、真っ暗です。。。
森のささやき周辺からホタルが見え始めました。19時半頃〜。
道すがら、脇の川にホタルが舞っています。
力強く光ってました。
よく見えます。
道の途中でホタル写真撮りの知人も合流。
→知人の投稿、数日前の滝とホタル http://starhappy.jugem.jp/?eid=246
滝へ行き、写真撮りもあるので、我々はライトは付けず。滝壺脇に腰掛けて眺める。
同じ場所で弱めに光ってるのはメスだろうか。
時折元気に飛び回ってるのはオスだろうか。
見あげれば、満点の星空。
そこにホタルが飛び交い、流れ星のようでした☆彡
暗闇の中、滝からの風が心地よく、ホタルを見入ってました。
ホタルが滝に突っ込み、光りながら、滝を落ち水面を流れていく。。。。
どれくらいいたのかわからないけど、、しばらくして、森のささやきに戻りました。
檜原の水が売っていたので購入。100円
あとは、ちょとお茶しましょーってことで、
箱根土産のラスクとコーヒー。
ホタル談義などしつつささやかに楽しい時間。
帰り道、ホタルブクロが咲いていました。
鮮やかな紫色。
ピンクは他でも見たこと合ったけど。
これは自然の色なんだろうか。。濃い。
登録:
投稿 (Atom)