夫のトレラン帰りに、いやしの湯へ寄る事に。
3時間のアップダウンなレースをこなした夫より、
平地を2時間歩いた私の方が疲れきっており、
帰りも夫運転。
いやしの湯につくまでも、私は助手席で寝てました。
ここに来るのは2度目。
前回は、ポンプ故障で入れなかった。
日曜午後、駐車場は混み混み。
中も割と人多め。
源泉浴槽も混み混み。
少し低温でした。
も少し暑い時期なら気持ち良さそう。
肌寒くなってきて、冷ややかに感じました。
源泉浴槽、加熱浴槽、露天と入りました。
疲れも抜けた。
前にネットで検索してて、ここのトマトサラダがおすすめって良くみてたので、
トマトサラダ食べた。
トマトに乗ってる、タマネギダレ?がうまい!!
その他に、ラーメン、たこからあげ、キュウリのぬか漬けを頂きました。
200円メニューがいっぱいあり迷い〜。
居酒屋的メニューが充実です。
全体的に料理がおいしいです。
タマネギ茶どうぞって。。飲んでみるとタマネギ臭は全くなく、クセのない味。
温泉の個人的感想は、まーまー。
混雑してたので、ゆっくり浸かってないせいもあります。
今度、空いてるときにもう一度来てみてもいいかも。。。
2012/10/22
本栖湖周辺をウォーキング
日曜、朝3時起き、4時前に出発して本栖湖へ。
私は前日のイベント疲れもありーので、助手席で寝てました。
6時前、本栖湖近くの、元精進小学校に到着。
夫が出るトレイルランレース(森林浴トレイルラン in 精進湖・本栖湖)の会場。
レースの時は、会場近くの駐車場を押さえるため、いつも早めです。
仮眠したりしてそろそろ時間夫のスタート時間。
しかし、ボケボケしてて夫のスタートを見逃す。
記録係のつもりなのに。。。
その後時間差で9:10までスタートが続き。
さて、、私も、一山登ってみようかなと動きだす。
買ったトレッキングシューズの慣らしもかねて。
事前にググって、近場の山ということで、
烏帽子岳〜パノラマ台を予定。
往復3時間。。パノラマ台まで往復すると、
夫のゴールに間に合わないので、烏帽子岳でもいいかなと思いつつ。
烏帽子岳は、今回のレースのコース上ということで、コースを独りてくてくたどって行きました。
登り口まで、樹海の中の散策路を行くのですが、、、独りだとなんか寂しい。。
「森林浴気持ちいい!」というよりは、、、「なんか、不気味、、」でした><
烏帽子岳登り口まできたら、レース関係者がおり、やっと人に会えて、ほっとする。
(ロングコースとショートコースの分岐点でもある)
しかし、、、登り口が急斜面!!!
くじけました。。
ということで、さらに、樹海の中のショートコースをたどって歩きました。
人にも会わないし、寂しすぎる。
もう早く外にでたい気分。
やっと、本栖湖の近くの車道に出る。
そこからは、車道沿いをテクテク。
レースの給水所になってる、駐車場で、もしかしたら、夫が通り過ぎるかなと思ってしばし待機してみる(が、既に通り過ぎていたのでした)
給水所、ハイキング客の集団、そしてそこに、、バイクの集団。
このような集団もまだまだ現役なのですね。
もう、ゴールで、夫を待つことにしようと、会場へ戻ることに。
本栖湖。ひらけた場所は安心するわ。
精進湖の近くなので、3キロ程テクテク。
私が到着する前に、夫から「着いた」メール。
またしても、記録係の役目は果たせず。
とにかくテクテク。
私が着いた頃には、表彰式が行われおりました。
ショート(17キロ)の優勝は16歳。昨年に続いて2連覇だそう。
将来有望な、トレランガール。
トロフィー授与のBGMは生演奏です。
主催者の福田六花さんみずから。
シンガーソングライタードクターなアスリート。
あちこちの大会で、レースドクターとしても引っ張りだこみたいです。
その後、富士山が美しくみえるという精進湖畔へ。美しい。
で、ご飯食べようってことで、近場の食堂へ。
ワカサギー。
鹿肉餃子〜
味は、、うむうむ。。。特にこれといった感想はない。。
で、ここを後に。
帰りは、道志で。
私は、2時間のウォーキングで疲れきって、帰りも運転は夫に。
いやしの湯に寄って帰りました。
私は前日のイベント疲れもありーので、助手席で寝てました。
6時前、本栖湖近くの、元精進小学校に到着。
夫が出るトレイルランレース(森林浴トレイルラン in 精進湖・本栖湖)の会場。
レースの時は、会場近くの駐車場を押さえるため、いつも早めです。
仮眠したりしてそろそろ時間夫のスタート時間。
しかし、ボケボケしてて夫のスタートを見逃す。
記録係のつもりなのに。。。
その後時間差で9:10までスタートが続き。
さて、、私も、一山登ってみようかなと動きだす。
買ったトレッキングシューズの慣らしもかねて。
事前にググって、近場の山ということで、
烏帽子岳〜パノラマ台を予定。
往復3時間。。パノラマ台まで往復すると、
夫のゴールに間に合わないので、烏帽子岳でもいいかなと思いつつ。
烏帽子岳は、今回のレースのコース上ということで、コースを独りてくてくたどって行きました。
登り口まで、樹海の中の散策路を行くのですが、、、独りだとなんか寂しい。。
「森林浴気持ちいい!」というよりは、、、「なんか、不気味、、」でした><
烏帽子岳登り口まできたら、レース関係者がおり、やっと人に会えて、ほっとする。
(ロングコースとショートコースの分岐点でもある)
しかし、、、登り口が急斜面!!!
くじけました。。
ということで、さらに、樹海の中のショートコースをたどって歩きました。
人にも会わないし、寂しすぎる。
もう早く外にでたい気分。
やっと、本栖湖の近くの車道に出る。
そこからは、車道沿いをテクテク。
レースの給水所になってる、駐車場で、もしかしたら、夫が通り過ぎるかなと思ってしばし待機してみる(が、既に通り過ぎていたのでした)
給水所、ハイキング客の集団、そしてそこに、、バイクの集団。
このような集団もまだまだ現役なのですね。
もう、ゴールで、夫を待つことにしようと、会場へ戻ることに。
本栖湖。ひらけた場所は安心するわ。
精進湖の近くなので、3キロ程テクテク。
私が到着する前に、夫から「着いた」メール。
またしても、記録係の役目は果たせず。
とにかくテクテク。
私が着いた頃には、表彰式が行われおりました。
ショート(17キロ)の優勝は16歳。昨年に続いて2連覇だそう。
将来有望な、トレランガール。
トロフィー授与のBGMは生演奏です。
主催者の福田六花さんみずから。
シンガーソングライタードクターなアスリート。
あちこちの大会で、レースドクターとしても引っ張りだこみたいです。
その後、富士山が美しくみえるという精進湖畔へ。美しい。
で、ご飯食べようってことで、近場の食堂へ。
ワカサギー。
鹿肉餃子〜
味は、、うむうむ。。。特にこれといった感想はない。。
で、ここを後に。
帰りは、道志で。
私は、2時間のウォーキングで疲れきって、帰りも運転は夫に。
いやしの湯に寄って帰りました。
2012/10/20
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