2013/09/10

図書館で、麹の本

かりてみた。
塩麹と甘酒レシピ

2013/09/08

東京でオリンピック決定

7年後。2020年、東京でオリンピックだって。

自分的には、あまり関心持ってなかったけど、
決まる瞬間を見てみようと、ネットで映画見ながらいたら、
30分くらい前から記憶なし。。寝落ちの模様。

起きて、決定を知りました。

今頃になって、はじめてJOCのホムペなど眺めてる。

7年後か〜〜。

子どもたちはすっかり成人だなぁ。
私は何してるかな〜。
7年後もここにいるかな?

2013/09/06

甘酒3回目自作

麹屋に出かけて、甘酒用麹を購入。
家から車でひとっ走り。
町田市。
以前から気になる手書きな暖簾。。
井上糀店
今回の甘酒ハマりになって、初訪問。

味噌とか、加工済みの商品も沢山。
甘酒も出来上がってのが、冷凍で売ってました。
甘酒試飲もあり。
飲ませてもらった。

うん。甘いです。
若干、つぶが気になるが、まぁいいでしょうって感じで。

甘酒用麹。冷凍なってます。
500g788円

よくスーパーで売ってるみやここうじが、200g300円前後。
同じくらいな値段。

味噌つくりも気になる。
ここでは年中つくれるのね。
春に自宅用に6キロ作ってるけど、1年では、若干足りなくなる。
秋に1回作ってもいいなぁと思ったり。



で、家で今まで同様に仕込み。
出来上がりは。。

やっぱりつぶが若干気になる。
みやここうじは、上米使ってるそうですが、

こちらのは、そうではないような気もする。
また、菌ももしかしたら違いありまそうな。
次回行くことがあったら、聞いてみたい。

でもま、十分美味しくいただけました。
満足です。

対して味の違いはないけど、
個人的感想としては、
みやここうじのほうが上品な感じがある。
こちらの麹は、素朴な感じといいますか。。




ぶどう加工であれこれ

山梨で一パックで500円でかったぶどう。
どうも、そのまま生で食べるのがすすまない。まずい、、、

ってことで、加工。ジャムに。

枝から外して、洗って、鍋に投入。砂糖適当に入れて煮詰めました。
10分くらい煮て、漉して、さらに煮詰めました。

ジャム〜。

ジャムも、なんだかもの足りない。

ので、パウンドケーキに。
てっぺん焦げた。
中はしっとりもちっと。
使い道としてしっくりしました。



トーストにも。
「ぶどう味」ってよくわからない。
甘酸っぱい感じはある。

ジャムサンドとブドウジュース(ジャムの炭酸割、レモン搾り)

2013/09/04

甘酒2回目自作

はまりやすいもので。。。
2度めの甘酒つくり。
手順はちょとこなれて。

お手軽に手に入る麹。
だいたいどこのスーパーでも見かける。これ。

おかゆを1合炊き、60℃位に冷まして、麹をばらして投入。
55℃前後(50℃〜60℃の間)をキープで、8時間くらい。
保温したり、切ったり、再加熱したり。

完成後、ミキサーでつぶつぶを潰しました。とろり。

2013/09/03

空。

夏から秋へ。



2013/09/01

山梨、増富ラジウム温泉2箇所

台風が来るかと思いきや、影響なくなりお出かけ。

夫が金峰山行きたいというので、私は、麓の増富ラジウム温泉へ。

9時に温泉郷を通ったので、岩風呂に興味惹かれ、「不老閣」を尋ねる。
岩風呂は、宿泊者と休憩入浴の人しか利用できないとのことで、
当日の予約ができればと思ったら、予約は前日までに!でした。。残念。

てことで、瑞牆山荘の近くの登山口へ送り。
気温20℃ちょい。すずしい!


見送って、私は、日帰り施設の「増富の湯」へ向かうべく、Uターン。

水も綺麗

10時オープンの増富の湯、
10時半にイン。

お客多い〜〜〜。源泉を加温した浴槽、30℃、35℃、37℃の浴槽は、めちゃコミ〜!
常連さんに曰く、普段はこんなに混んでない。今日は大型バスで団体が来てるねと言っていた。

が、加温してない、25℃の源泉が空いてる。
周りから聞こえてくるのは、25℃は冷たいわーとか、入れないわーとか。

なんか、ラッキー。
もともとの源泉が空いてるなんて。

初めて入るときは、やっぱ、冷たいなぁと思ったけど、
寝湯タイプで、楽々。
かなーり居ました。
41℃位の湯やサウナで温まっては、25℃浴槽へ。温冷浴ですね。

普段、浴室に居るのは短いのですが、ここでは、3時間ほど居りました。
夏は、涼めます〜〜。

山梨方言。
くってけし!

ご当地物買ってみる。

増富の湯の裏。廃湯か。

そろそろ、下山かな〜と登山口へ向かう。
途中の、みずがき山自然公園とやらに立ち寄り。
ぶどう、ハチミチ、トマトなど購入。


登山口の駐車場着いて、しばし。戻ってくる様子なし。
待ってる間に寝てました。

お蕎麦屋さんに立ち寄り。




で、また、増富の湯へ戻り。
夫にも25℃風呂体感してきてねーで。
1時間の自由行動タイム。
私は、温泉郷の中で、「日帰り入浴できます」ののぼりが気になって、そちらへ別行動。

立正佼成会の施設「増富佼成寮」でした。
おそるおそる?おじゃましてみる。
普通に受付して、お風呂を案内されました。

ここがまた、穴場では!?
小ぶりの湯船に源泉投入。かけ流し。
温泉臭がぷんぷん。
いいですねーーーー。
源泉も38℃で、そのまま。何もせずで。
湯口からは、時折、ゴボゴボってなりながら、源泉がちょろちょろと。
気に入りました。

で、また増富の湯へ戻り。夫を乗せ帰路。


冷鉱泉、夏はいいね。